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ランニング奮闘記!?-つくば編-   

2012年にサブスリー達成!ベストを更新出来るまで、スピードを追い続けていくおっさんランナーの日記

 

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別大レースレポーリュウさん編ー 

そろそろ、このブログもシーズンオフに入る時期かな


でも、今日の記事を含めて、あと2回はあるから付き合ってね♪


さて、別大が終わってかなり経ちましたが、最後のレースレポは、やはりこの人しかいませんね!出場資格をエントリー前日の道マラでクリアーして、感動を演出するリュウさん(笑)


今回も別大3週間前から古傷が痛みだす、仮病(笑)今回は、どんな演出だったのでしょう!では、どうぞ~



別府大分毎日マラソンレースレポート

また、今年も苦手なレポート提出(強制?)の時が来てしまった。

思い出せば、去年の正月からの目標だった別大マラソン出場。洞爺湖でサブ3.5をクリア出来ず、北海道マラソンで出来たものの、喜び以上に不安でいっぱい。別大の関門は通過できるのか?脚のケガは治るのか?考えればキリがないなんて考えてもいた。
とりあえず別大まで5ヶ月あるから、やれるだけやって悔いのない結果で終われれば、そんな感じで考えていた。

9月サーモン駅伝、10月札幌マラソン、ロードレース、脚の痛みは消えなく、騙しだましレースを消化。11月に入ってやっと痛みも和らぎ、ここから今までにない練習量で11月368km、12月362kmこんなに走ったのは初めてだった。痛みも消えて調子も上向き、周りから走りすぎ!故障するよ!など言われても痛みが無く気持ちよく走れているから大丈夫って思っていた。この頃には、完走はもちろん自己ベストもみえていた。

正月の飲み会で目標タイムを3時間15分に上方修正される。これからの練習で、頑張れば切れなくもない状態にまで仕上がってきている。そして、忘れもしない1月7日のトレッドでのインターバルキロ4’15”×10本走りきれた、それが自信にもなった。でも次の朝、いつものシンスプリントが痛みだしている。2、3日休めば治るかな?軽く考えていたが、だんだんと酷くなってきている。痛みだしてから約3週間ランの練習はほとんど出来ず、バイクで心肺機能だけの練習のみ。レース前々日まで治療しても痛みは消えず、完走も難しい状態だ。

レース前日、福岡から大分入り。諦めた訳ではないけど、テンションは上がらず緊張も無い。当日の朝、痛みは相変わらずだ。朝食をとり、大分駅からシャトルバスでスタート地点のうみたまごへ。今まで出てきた大会と何か違う感じだ。スタートまで2時間以上ある。準備を進める中、緊張しているのか寒さなのか、トイレの回数が増える。スタート時間が迫って整列してからも、またトイレに。今までこんなにトイレに行ったことはない。緊張しているのか、自覚は無い。

いよいよ一年越しのスタートだ。1分もかからないでスタート地点通過。10kmの関門12時50分、キロ4’45”位で行かないと余裕がない。脚の痛みが酷くていけるのか?行けないのか?自問自答しながら、2km、3km。薬が効いてきたのか、脚が温まってきたのか、痛みが消えてきた。5km地点が見えてくる。あっ!札幌でみんなにアップデート見られていると思うとペースが上がってしまう。7km辺り右斜め前方10mほどにテツコさんが、なんで?こんなところに?テツコさんが遅いのか、自分が速いのか、いつもなら追いかけて声をかけるところ今日は抑えてペースを落とす。

折り返して10km通過47’52”。すぐ後ろには、白バイと回収車?が!全然余裕がない。知らないうちに痛みが消えている。ここまで、キロ4’42”位で15km通過。海沿いのテレビで見る風景だ。この辺りのコーナーはバンクがきつく、脚が痛みだす。今更と思いながら次の給水所でボルタレン投入。いつもなら18km辺りで脚が垂れてくるのが、今のところ大丈夫みたいだ。20k通過1:34:44。ハーフ通過1:39:54。今のところ、キロ4’40”で抑え気味で走れている。沿道には地元ランナーの応援団がいるけど、自分達には札幌から5kmごとに感じる。泣きそうになるけど、みんなが見てるから気が抜けない。

25km、30kmと通過。35km通過2:45:15。ペースが落ちないし、脚も垂れてこない。11、12月の走り込みが効いているのか?でも、そんなに甘くなかった。36kmから徐々にペースダウン。この辺りから、脚が攣りそうな気配が!ここで秘密兵器(笑)No68投入。あと5km、4km、3km、いつもなら完走できると確信する距離。息も上がってきた、脚の痛みも増してきた。40km通過3:10:03。沿道から、「20分切れるよ~」の掛け声がかかる。あと2kmと少し、時計を見て残り10分、行けるかも!でも、脚が重い、痛い、息が上がる。競技場に入って20分は過ぎていた。トラックを半周して、ゴール!マツさんが迎えてくれて抱擁(笑)。テツコさんとキタさんがいない。トラックの入口方向を見て自分を探してくれている。また、道マラの再現で気付かれず、ゴールしていた事に驚いていた。

Finish 3:21:14 あの状態での自己ベスト更新は上出来だけど、自分では納得できないので、これからはケガをしない脚を作り、満足の出来るレースを心がけて行きたい。

最後にマツさん、テツコさん、キタさん、別大に向かってのきつく厳しく楽しい一年間、良い経験ができました。これからも、次の遠征に向けてよろしくお願いします。また、壮行会や差し入れ、応援メッセージなどみなさんの応援が後押しとなり、完走することができました。本当にありがとうございました。

リュウ
リュウさん、フィニッシャーズタオル



脚の痛みを押して、自己ベスト更新する所はさすがです!みんなの前では見せなかったけど、着替えをしてる時に泣きました

本当に苦しくて、楽しい遠征でしたね。来年も、どこか一緒に遠征しましょう!そして、一年ごしの演出も始めましょう(笑)


さて、これで別大レースレポは終わりました。お付き合い頂き、ありがとうございます。予定では、リュウさんの記事の後は、シーズンインまでブログを休止する予定でしたが。。。先日2月15日、青梅マラソンに仲間のトキちゃんが招待選手として参加しました!なので、初招待選手として参加したレースレポを掲載します!!

本人には伝えてないから、いつになるか分からないけど、その間に何かネタがあったら更新しますね。そんな訳で、トキちゃんレースレポ待ってるからね~よろしくお願いします
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Category: 別大

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別大レースレポーキタさん編ー 

別大から2週間たったけど、まったくモチベーション上がりません

でも、ず~っと頑張ってきたから、2月はゆっくりしても良いよね?

さて、別大は終わったけどレースレポは、続きます(笑)

今日のレースレポは。。。キタさん!4人の中で最年少って、知ってました?40過ぎると一緒だけどね(笑)



昨年の1月2日、新年会にて
マツさん「キタさんも3時間30分を切って、一緒に別大に行きましょう!」
僕「はっ、はいっ・・・」 とは言ったものの、別大とは何ぞや??そんなレベルで
当時まだ出場資格も無かった僕には、お酒の場での話で、話半分くらいと思っていた。

5月の洞爺湖マラソンで、3時間18分を記録して、出場資格をゲットするもまだまだ実感なし。
3時間15分切りを目指して挑んだ8月の北海道マラソン。結果は目標達成出来ずのまたしても、3時間18分台。悔しかった思いと共に、別大で必ず3時間10分を切ってやる!この時から、僕の別大に向けての挑戦は始まった。

それからハードなスピードトレーニングを中心に行い、着々と走力アップしてる自分を実感
するも、それと共に僕の膝は悲鳴を上げ始めていた。
スピードトレーニングを封印して、スロートレーニングに移行する。
スピードを出せないもどかしさはあったが、走りたくても走れないリュウさんに比べれば自分は走れるだけ幸せだよな。と思いながら、黙々と走り続けた。

1月にはだいぶ回復はしてきたものの、それでも少し無理をすると、またすぐに痛みが走る。
僕は42.195kmを完走する事が出来るのか?そんな不安の中で別大を迎える事になった。

レース前日の土曜日に福岡経由で大分入りする。
宿泊先のホテルも、周辺の街の中もウインドブレーカーの上下を着こんだランナーでいっぱい。
みんなとても速そうに見えてしまう・・・。僕達はというと社内旅行かゴルフに来たおっさん4人
と言った感じでとても別大に出場するランナーには見えなかった事でしょう・・・(笑)
いつもは緊張しいの僕も今回は、ほぼ観光気分で緊張感は無し。
そんな緊張感も無く、なかなかレースモードになれない自分に大丈夫か?とさえ思った。

2月1日レース当日を迎える。膝さえもってくれれば目標達成できる自信はあった。
とにかく不安要素はすべて消し去りたいと思い、足底と膝と腰と不安と思える部分全てに
しっかりとテーピングする。そして過剰と思えるくらいに、アミノ酸やらいろいろな物を口にする。そして最後に念の為、痛み止めの薬を飲む。まさに薬漬けの体である。ドーピング検査があったら引っかかるのでは??・・・(笑)

万全の準備をしてスタートラインに整列する。号砲を待つ間、ポケットに入れておいた
みほちゃんからもらったチロルチョコ、えいこさんからもらった飴なんかを口にしてスタートを待つ。緊張というよりは、この雰囲気、なによりこの場にいる事に鳥肌がたってきた。
いよいよ12時にスタートする。沢山のTVカメラにおもいっきりジャンプしつつ手を振った。
結果はみなさんご存じの通り、一切放送されず・・・。
マツさんがギリ映ってたとの事なので、やはりサブ3ランナーにならないとダメなのね・・・

今回は、30kmまで1km/4:20で行き、30kmから先は1km/4:40以内でふんばれば余裕をもって、3時間10分を切れる計画である。久々にスピードを出したのでスタート直後は多少苦しさもあったが、徐々にスピードに慣れてくる。
5kmごとのラインを通過する度にランナーズアップデートで見られてるんだろなー。と思うと多少緊張感が走る。まぁ、その緊張感ががんばれた要因の一つでもあったのですが。
順調にかつ予定通りのペースで15kmを通過する。しかしその辺りから徐々に膝に痛み
を感じ始める。 まだ15kmだよ大丈夫かな・・・。不安がよぎる。
しかし、20kmあたりから、スっと痛みが消え始めた。痛み止めが効いてきたのかな?
温まってきたからかな?アドレナリンのせいかな?頑張ってる僕に神様が味方してくれたかな?
原因はよくわからないが、ひとまずホッとする。

そしてハーフを1時間32分で通過。ほぼ予定通り。体調もまったく問題なし。
むしろスピードを上げたい気持ちもあったが、ここは抑える所。ここで我慢するのがマラソンです!と、よく本に書いてありました。
30km地点を2時間11分で通過。これも予定通り。しかしここからがまさかの予定外!
いつもはここからガタ落ちなのだが、今回の僕は違った。まだまだ1km/4:20で行けちゃうよ!よしこのまま35kmまでこのペースで行ってみよう!この時点ですでに3時間10分切りを確信。思わずニヤけてしまう。35kmからはさすがに多少ペースダウンするも、それでも4:30を下回る事はなかった。そして40km地点を2時間55分で通過。ここで毎回恒例の算数の時間です。3時間10分切りは余裕だな。ん?4:30くらいで行けば3時間5分切りもいけるな!
今回の計算は簡単だった。さらにニヤりとしてラストスパートする。

ゴールのある競技場に入るが、5分切りが微妙な感じ。5分切るのと切れないのでは大きな差だ!
そう思いながら猛ダッシュ! そして3時間4分52秒でゴール!
自分でもこのタイムには我ながらビックリしたが、マツさんが更にビックリした顔で迎えてくれた。その後すぐにテツコさん、リュウさんも無事ゴールする。

今日ほど満足いく走りができたレースも過去なかった。何よりも気持ち良さが上回って辛さがあまり無かった。高橋尚子の「とっても楽しい42.195km」の意味が初めてわかった気がする。今回出場したみんなそれぞれに、満足だったり、そうでなかったりといろいろと思うところはあったと思うが、みんな無事にゴールできた事が何よりだったと思う。これにて、夢の舞台「別府大分毎日マラソン」は終わりました。そして僕にとっては、ここから「サブ3」への挑戦の始まりとなりました。

今回はとにかく周りのみんなに感謝しかありません。
札幌から応援してくれた人達、実況中継してくれたSV谷さん、お弁当やケーキを作ってくれたえいこさん・ゆきちゃん・みほちゃん、レースの前後に応援と祝福のメールをくれたトキちゃん。そんなみんなの応援に答えたく頑張りました。
そして、一緒に別大に参加した、いままでお互いに切磋琢磨してがんばってきた、マツさん、テツコさんリュウさん。みんなに感謝します。

最後に、このみんなと一緒に走れるシーズンがまた始まると思うと楽しみですねー!
キタさん、フィニッシャーズタオル



本当に楽しい遠征でしたね~今シーズンも、これから始まると思うと楽しみです!

でも。。。いつ抜かされるか、ひやひやしてます

Category: 別大

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別大レースレポーテツコさん編ー 

別大が終わって、一週間。そろそろ次の目標を考えようと思ってるんですが、その前に一緒に参加した仲間のレースレポを掲載します!


一人目はテツコさん♂ 元報道マン、テツコさんのレースレポは、僕のレースレポより引き込まれますよ~!




◇初遠征!憧れの別大マラソン レースレポ◇

市民ランナーなら誰もが出場を夢見る『別府大分毎日マラソン』。この夏、北京で開かれる世界陸上の選考レースを兼ねた64回大会のスタート地点で、青く澄み渡った空を見上げる。「4人で別大に出よう!」。酒を飲んだ勢いで言ったのに、こんなに早く実現するなんて。やるべきことは全部やった。あとは3時間9分59秒までにゴールを駆け抜ける。ただそれだけ。2015年2月1日、正午。号砲とともに、僕ら4人の“夢の舞台”が始まった。

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う~ん、自分で書いててウルウルきてるし…(笑)。今回の執筆者は僕(テツコ♂)。三浦しをん原作の青春小説『風が強く吹いている』の如く、爽やかな文章を綴ろうと思ったんだけど、出てくるのがマツさん、りゅうさん、キタさん、そして僕のおっさん4人なのでプロローグで断念。ここからは、僕の別大マラソンをテツコ流に振り返ります。では、お楽しみください!

                   ◇◆◇◆◇◆◇

別大マラソンは数年前に出場資格が緩和され、陸連の公認レースで3時間30分を切ればエントリーできることに。中年真っ盛りの我々にもチャンスがあるではないか!これは出るしかない!酒の席で盛り上がり本気モードになったのが、確か去年の正月だった。あの“別大”に出場するという大それた計画が、やがてシーズンの最終目標になり、エントリー開始前日の北海道マラソンでりゅうさんも基準をクリア。まさに滑り込みセーフ。あれはしびれた。それからは、レースも練習もすべてが“別大”のためになった。雪の中を走った元旦ランも、わざわざ雪のない苫小牧まで行った長距離練習も、1周330メートルのきたえーるを130周走った1人フルマラソンも…すべて。体重もこれまでにないくらい絞ったけど、まったく苦痛じゃなかった。4人で別大に出る。武者震いするほど、その時が待ち遠しかった。

2月1日正午。別府湾から吹き付ける風を体の正面に受け、国道10号線を走り出す。持ちタイム順に与えられたゼッケン番号通りに整列するため、スタートはスムーズ。カテゴリー3での出場者は後方からのスタートだったけれど、1分かからずにスタートラインを越えた。目標タイムは3時間10分切り。30キロまでは無理せず抑えて、最速になるのが35キロ地点という作戦でいく。いわゆる、ネガティブスプリット。25キロまでは、1キロ=4分35秒で。かなりゆっくりとしたペースなので、僕よりもゼッケン番号の大きいランナーにガンガン抜かされる。でも、「お先にどうぞ」と心の中で言えるくらいの余裕があった。沿道からの大声援に背中を押され、順調にラップを刻んでいく。僕は今、憧れの別大マラソンを走っている。ずっとこのまま走っていたい…そう思った。

9キロ地点の亀川バイパスを折り返して数百メートル走ると、なんと反対車線に最後尾の車が!え…、あれって回収車? 10キロの関門通過は47分12秒。制限時間は50分なので3分弱しか余裕がないのか…。初めてS糖さんの気持ちがわかった(笑)。でも、意識的に抑えて走っているのだから、これも想定内。同じくらいのゼッケン番号のランナーをペーサーにして、1キロ=4分37秒で走り続ける。でも、何かおかしい。15キロ地点でポケットに忍ばせた予定ラップ&ペース表を確認すると、すでに2分近く遅れている。極めて順調なのに、なんで?なんで? 1キロにつき2秒遅くたって、15キロでのロスは30秒でしょ?なんで2分も? 焦っても仕方がないので、少しずつペースを上げてみる。18キロから、1キロ=4分30秒のラップを刻むものの、なかなかロスを吸収できない。あとあと、予定ラップ&ペース表をちゃんと見直すと、1キロ=4分35秒で走るのは脚が軽くなる15~25キロ地点のペースをあえて落とすためで、スタートから15キロは1キロ=4分30秒って書いてあった…。それをなぜか勘違いして、最初からゆっくり走っちゃったし…あちゃー(汗)。予定を変更し、25キロに達する前に1キロ=4分20~25秒に。ハーフ通過は1時間38分。単純に2倍したら、3時間16分って…遅いし!ここから7分縮めなければ、目標の3時間10分切りは達成できない。これは厳しい。そんなときに、1回目の弁天大橋を通過。周りのランナーは上りで苦悶の表情を浮かべていたけど、ここまで体力も脚も温存し過ぎの僕にとっては、苦しくも何ともない。真駒内公園の“あそこの上り”と比べたら屁でもない。31キロを過ぎてからは、1キロ=4分20秒を切るペースに上げる。計画通り、35キロ地点で最速になったけれど、残りの7キロを1キロ=4分以内で走らないと目標はクリアできず。無念…ここまでか。

でも、大会の1週間前の壮行会で話した通り、今の僕の実力では3時間10分を切るのはちょっと難しいかな…と思っていたのも事実。きっと、3時間12分くらいだろうなと。弱気ではなく、冷静に自分を見つめて思ったこと。だから、レースを諦めるという気持ちには一切ならなかった。やることはやったから、あとは弱い自分に負けなければいい。心の中で甘いささやきがあっても、決して屈しない。納得できるのは、そんな走りが出来たときだけ。最後の最後まで絶対に失速しないで走り通す。タイムは目標に届かなくたっていいじゃないか。苦楽をともにしてきた4人で挑んだ憧れの別大マラソン。札幌では仲間のみんなが応援してくれているはず。みっともない走りはできない。35キロを過ぎてからは、前を走っていたランナーを抜いて抜いて抜きまくった。たぶん、誰にも抜かされていない。気づかなかっただけかもしれないけど。“ゴボウ抜き”って、こういうことを言うんだな。

2回目の弁天大橋も何のその。いよいよゴール地点の大分市営陸上競技場が近づいてきたけど、沿道の応援がずっと途切れないのがすごい。本当に力になる。でも、誰の顔も覚えていないし、景色も全然記憶にない。必死だったのか、走りに集中していたのか。ちょっともったいなかったな。40キロを過ぎてからは、さすがに苦しくなってきた。脚も重い。ペースは少し落ちたけど、それでもレース序盤と同じくらい。失速なんかするもんか。しばらく走れなくなったっていい。最後の力を振り絞って競技場に入る。ああ…、テレビで見るあの場所だ。一流選手が大歓声で迎えられるあのトラックだ。僕はトップから1時間も遅く、まったく注目されていないけど、黄色い電光掲示板は平等に僕のタイムも刻んでくれている。本当に夢のようだ。数百メートル先で、マツさんとキタさんが迎えてくれるはず。2人は目標を達成できたのかな。僕はダメだったよ。期待してくれたみんな、ごめん。でも、最後の最後まで失速せずに力を出し切ったよ。3時間12分56秒。

フィニッシャーズタオルをかけてもらい、半ば放心状態でフラフラの僕の元にマツさんとキタさんが駆け寄ってきてくれた。背中や肩をたたかれ、「よかった!よかった!よくやった!」「お疲れさま!自己ベスト更新!」って。僕は目標をクリアできなかったのに。「残念だったね」とか「惜しかったね」じゃないんだ。てっきり慰められるとばかり思っていたのに…。なんだか嬉しくて、泣けてきた。照れくさいから「ダウンする」って言って、一人その場を離れた。仲間っていいよね…本当に。


大会関係者の皆さん、ボランティアの皆さん、沿道で応援してくださった地元の皆さん、そして、札幌で熱く応援してくれた仲間のみんな、本当にありがとうございました。美味しいお弁当やケーキを作って見送りまでしてくれたえいこさん、ゆきちゃん、みほちゃん、感謝感激です。レースを終えて清々しい気持ちでいっぱいですが、悔しくないかといえば、やっぱり悔しい。次のレースを見据えて、みんなと一緒に“第二の青春”を続けます。次回の別大出場はカテゴリー2で。これが当面の目標です。

テツコ♂

テツコさん、フィニッシャーズタオル!



読んでて、うるうるしちゃいました

来年もどこかに、遠征しましょうね~

さて、次のレースレポは、誰でしょう?

Category: 別大

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別大レポートー後半ー 

今日、札幌に帰って来てから初めて走った。まだ、外は雪があるからトレッドで12kmだけどね。しばらく大会もないから、ゆっくりしても良いんだけど、体脂肪計ったら9.5%もあったから、そろそろ走らないとね~



さて、次の大会に向けてやっと走り始めましたが、今日も別大レポです!昨日からの続きをどうぞ~



30~40km 44:23(4:26) 2:47:43
ずるずるとペースダウンしてるのかと思ったら、他の人がペースを上げてた事に気が付く。まだまだ、ここからだ!と思った時に30km通過。タイムを見て、2時間55分を切るなら残り12kmをキロ4:15で走らないと無理と分かった。ここで、55分切りをあきらめる

目標を失うとヤバいよね~急にペース落としちゃう。自分も気持ちが途切れそうになったけど、札幌で応援してくれてる仲間の事を思い、自分のすべてを出し切ろうと気持ちを切り替える。そう思ってたら、後ろにぜ~は~と息遣いの荒いランナーにストーカーされる

振り切るほどスピード出せないし、ペースも落としたくないから、しばらくぜ~は~おじさんと並走(笑)3kmくらい走ると知らないうちにいなくなった

40~ゴール  9:53(4:28) 2:57:36
舞鶴橋を渡って、左折したら競技場は目の前!エリートランナーが出場してる大会だから、歩いてる人は少ない。あと少しでゴールだ。いつもゴールが近くなったら、今までのトレーニングを思い出し感極まるんだけど。。。今回は、淡々とゴール目指してた。一生懸命トレーニングしてなかった訳じゃあないけど、一緒に出場した仲間の頑張りには負けてたと思う。だから、早くゴールして仲間を迎えたい!そんな気持ちでゴールを目指し、そして競技場に入りトラックを半周してゴール!!



目標タイムはクリア出来なかったけど、ゴール後は全てを出し切った達成感で一杯だった。55分を切るには、トレーニングが足りなかったんだね。でも、次のレースで55分切りは見えてきたかな~もう一度しっかりトレーニングして、次の洞爺湖では必ず達成します


最後に、大会関係者のみなさん、沿道で応援してくれた市民のみなさん、ボランティアのみなさん、札幌でランナーズアップデートを見ながら応援してくれた仲間のみんな、実況中継してくれたsv谷さん、本当にありがとございましたm(_ _)m


おしまい。

Category: 別大

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別大レポートー前半ー 

報告遅れましたが、別大完走しました!

2:57:36


目標の55分切りは達成できなかったけど、満足な走りは出来たかな?レースレポは久し振りだから、時間がかかるかも知れないけど、今日からお付き合い下さい


では、始まり~


大会前日、福岡経由で大分入り。ゼッケン交換会場には、終了一時間前に着いたから、人はそれほど多くなかったけど、仲間と一緒にテンションが上がる
別大、ゼッケン交換



ゼッケン交換のビーコンプラザから、移動して夕食。明日に備えて、肉三昧!明日は万全。。。かと思ったら、ホテルの隣の部屋のいびきがうるさくて、部屋を移動。前日から、波乱の予感
初日夕食


前置きが長くなったけど、まだスタートしないよ(笑)
別大
別大スタート前集合写真
仲間と写真撮影したり、スタートの準備をしてたらアットいう間に、スタート時間!仲間はカテゴリーが違うから、早めにお別れ。そして。。。整列して、午後12時スタート!


スタート~10km 40:38(4:04)
今回は直前に風邪をひいたから、どんな結果になっても言い訳出来る(笑)なんて思ってたけど、走るからには目標に向かった走りたい。なので、最初の10kmはキロ4分維持を目指す。

別府湾からの向かい風と緩やかな上り坂で、5kmで身体が辛くなってきた。直前の風邪で、一週間ほとんど走ってなかったから、その影響かな?と思いながら、昨年の京都マラソンを思い出す。最初はキツいけど、10km過ぎたら少し楽になったから大丈夫!と自分に言い聞かせる。折り返してから、10km通過。風が追い風になり、コースも下りになったので、キロ4分も楽に感じてきた

10~20km 40:30(4:03) 1:21:08
スタート地点まで同じ道を戻るんだけど、行きと違う反対車線。帰りの車線は、バンクになっていて道が傾いてる。出来るだけ平坦な道を走りながら進んで行くと、怪盗紳士さん発見!怪盗さん最低55分切りと言ってたから、付いていければ目標達成できる!20km手前で追いつき、声をかけさせてもらい「調子よさそうだね!」と言われたけど、その後は付いて行けず。さすが、トレーニングしてる人は違うね

20~30km 41:48(4:11) 2:03:20
ハーフを過ぎてから間もなく、別府湾沿いを離れて街中へ。次は、いつ曲がるんだろう?って思うくらい直線が続いてた。途中にある、弁天大橋の坂もキツくてキロ4分を維持出来ず、ズルズルとペースダウン。後ろから来た人に抜かれまくり、このまま終わるのか?


明日に続く

Category: 別大

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